さらさら日録。

人生は修行だけど、どうせならゲームのように楽しみたいと思う。

実は写真が苦手である。

今日は仕事休み。

子どもの小さい頃の写真が、あちこちバラバラに保管されていたのでひとまとめにする作業に没頭していた。

昔の自分の写真…。

当たり前だが若い。

子どもの写真も、自分の写真も、確かにその時の自分たちを写したものだが、なんだか不思議な気持ちになる。

その一瞬を写真に閉じ込めたようで。

うまく言えないけど。


亡くなった母から生前に届いた手紙なども出てきた。

「電話をしなくても、手紙を書くことがなくても、いつもあなたのことを心配しています。」だって。

親心よなぁ。


アマゾンで買った本、届いた。

子育て本というのとも少し違うような。

自分の子どもと言えど、ひとりの人間。

どうやって接するか。

ま、本に書かれているように冷静に対処できたら苦労はしない。

こちらも人間だもの。

カーッとなることだって、ある。

わたしが常々思っていることも書いてあった。

「人に迷惑をかけてはいけない」と言うのではなく「人の役に立てることをしなさい」と教える、ということ。

迷惑をかけて、かけられて、人は生きていく。

ひとりぼっちで生きてきた人はいない。

頼って、頼られて!


夜は家族で中華のお店に行きます! 

晩ごはんはあまり食べない派なんやけど。

楽しもう!

信じて裏切られてもいいじゃないか。

人に裏切られたと感じた出来事が続くと、簡単には人を信じなくなる。

その気持ちもわかるけどね。

そもそもはじめの段階から簡単に信じすぎたのではないかと思う。

完璧な人間などいない。

自分だってそう。

わたしなんて多分、裏切られたとしてもあまり気づかないし、ほとんど気にならない。

自分の気持ちでさえ日々変わっていくのに、他人には変わらないことを願うのはおかしな話。

信用するな、ということではなく、誰もが裏切らないという保証はない、ということ。

そして、自分が勝手に信じたつもりになっていただけかもしれない。

裏切られたという気持ちはただの自分の感情にしかすぎないんじゃないかなー。


アマゾンで買った本(定価ではなく)が届いた。

あとは、アドラーの本と、小説2冊(メルカリ)で買った。

ほんまに…定価で本を買わなくなったな。

作家さんごめんなさい。


あ、ハンネ戻しました。

皿々のほうが、自分の名前って気がする。

マスク作りに飽きた人へ。

セリアの手ぬぐいで、あずま袋を作ったよ!

なかなかかわいくできたわ。

ちょこっとしたお買い物や、お弁当も入る。

直線で縫うだけだから簡単。

結ぶとこんな感じ!


マスク作りは飽きたので、あずま袋大量生産しよ!