読む人生。
世間では3連休の2日目。
昨日の仕事はお客様も少なめで暇だった。
皆、ステイホームなのかな。
毎日、コロナの影に怯えての接客業。
ウイルスが肉眼で確認できたらいいのにね。
ウイルスだけでなく、人の気持ちも目に見えたら…。
いや、それは怖い。
昨日、買い物に行ったら…家族連れに遭遇。
若い夫婦。
小さい子どもが3人。
子どもたちはスーパーの中を走り回り、野放し状態。
それを見た他の人が「親なら子どもの面倒見ろよ…!」と呟いているのが聞こえた。
ほんまに、あれ、なんとかしてほしい。
お母さん1人で子ども3人とかなら、しょうがないな、大変そうやな、と思うけど。
人とぶつかるかもしれないし、商品を倒したりするかもしれないし、とっても危険。
本気で叱ってくれ!と思う。
夜、図書館に本を返却しに。
閉館している時間なので返却ポストに入れてきた。
また休みの日にゆっくり借りに行こう。
本を読まない人に「わたし、本とか読んでる暇ない」とよく言われる。
別に、暇だから本を読んでるわけではないんだが…。
何でそんなに本が好きなのと問われたら、本好きの人はどう答えるのだろう。
うまく言えないけど、読まない人生は考えられない。
生活の一部であるとしか言いようがない。
帰宅したら、へんば餅発見。
息子が買ってきてくれた。
え、また甘い物…。
でも美味しい。