何だか恐い夢と、鎌倉紅谷のお菓子。
別れた元夫の、亡くなった姑が夢に出てきた。
元夫の実家を訪ねたら、涙を流して喜んでくれる、という夢だった。
あぁ、お世話になったのに、墓参りにも行っていない。
言い訳するようだが、元夫の実家は離れ島。
船に乗って行かなけばならないので…。
そして、別れた後もずるずると付き合いが続くのも正直気が重かった。
時々思い出しては胸がチクチクしていたが。
心の中で手を合わせるくらいしかできないのだ。
そんな夢を見たのが今朝のこと。
夜になり、何年ぶりかに、元夫の亡くなった兄嫁のお母さんから電話があった。
「皿さん、お久しぶり。実はね、今朝、あなたの夢を見たの。○○(兄嫁の名前)とあなたが、わたしのところに来る夢で、すごく気になったから電話したの。何か変わったことはない?元気?」
何か、めちゃくちゃ恐かったわ。
この、兄嫁のお母さん、ちょっと霊感がある人なんやもん。
何かわからんけど恐いぞ。
何もなければいいけど。
いや、恐がることないか。
見守ってくれている、という解釈にしとこう。
ネットで注文したお菓子が届いたぞ。
左はクルミッ子の鎌倉紅谷の新商品「CHOKOKO」
右の「クルミとパイ 〜キャラメルソースを添えて〜」は、まだ発売されてないの。
先行発売ってやつです。
クルミッ子8個入りも買っちゃった。
もったいなくて食べるのが惜しい。
あぁ、散財した…。
でも幸せー!