ハッピーエンドばかりではない。
本棚を片付けて。
もう読まないなと思う本はメルカリで売ったりして処分してきたが‥。
どうしても処分できない本も多数。
その本が津村節子さんの本。
確か「玩具」は、表紙に惹かれて買ったのだと記憶している。
今見たら、39年前に発行された本であった。
読んだのは高校生くらいの時。
10代の頃がいちばん本を読んでいた時期。
津村節子さんの本は、ハッピーエンドで終わるものもあるが、そうでないものも。
そこが好き。
「え、そこで終わる?」あとは自分で想像するしかない。
その続きの物語を。
想像するのが好きなんだと思う、多分。
今日は雨。
多分、仕事は忙しくなる。
明日とあさっては連休で、そこから6連勤。
ゴールデンウィークは稼ぎ時!
がんばるで!