墓参り。
お盆前なので墓参りに行ってきた。
春と秋の彼岸、お盆、年末は墓参りに行く。
もっとまめに行けるといいんだが…
日々忙しいのを言い訳に、なかなか行けなくて。
いつも、地元に住む親戚が、きれいにしてくれているお墓。
本当にありがたくて頭が下がる。
お花の筒を洗い、雑草を抜き、造花を挿して。
お線香をあげて、お米をパラパラとまく。
わたしがするのはそのくらい。
中には荒れ果てたお墓もあり…
造花もボロボロで、雑草だらけで…
誰もお参りしてくれる人がいないのか。
今は代行サービスもあり、遠くてお墓参りできない人はそういうのを利用しているみたい。
それもありかなー。
お墓参りだけが供養じゃないし、亡くなった人を思い、そっと手を合わせるだけで立派な供養じゃないかな、と思う。
しかし、お墓参りはやっぱり好き。
心が晴れ晴れする。
あきない世傳の11巻が発売。
アマゾンから届きました!
メルカリで買った本(朝井まかてさん)も届いたよ。
明日は夕方からの仕事が、お昼からになった。
夏休みなので、小学生の子どもがいるスタッフは休みが多くて人手が足りない。
小学生でも高学年ならひとりで留守番くらいできるんじゃないの、と思うけどなー。
過保護なのでは?
でも、人それぞれ考えが違うからなー。
わたしみたいに、小学校低学年からひとりで留守番させてるのも、人からみたら「ありえないわー」と思うかもやし。
あまり人のことは言わんとこ!