お弁当談義。
今日は仕事休み。
洗濯と掃除してあとはゴロゴロ読書など。
今、読んでるのはこれ。
ペテロの葬列の下巻
杉村三郎シリーズ、いちばん新しい巻(昨日がなければ明日もない)を読んで、あ、これシリーズ物なのね…と古い巻から読み直し。
息子に頼まれた本、メルカリで購入。
おもしろそうやから、わたしも読もう。
昨日の斬新お弁。
それほど斬新でもなかったな。
目玉焼きをのっけるつもりが、フライパンにくっついてグチャッとなったのでハンバーグの下に押し込んだわ。
いや、皆があっと驚く斬新お弁を作りたいよね。
うちはわたしが子どもの頃、食べ物屋さんをやっていて。
母もお料理上手だった。
ただ、年がら年中働いていたので、わたしはおばあちゃんっ子で母の手料理はほとんど覚えていない。
唯一覚えているのはロールキャベツ。
お弁当も母ではなく祖母の手作り。
茶色一色弁当で恥ずかしかったなー。
その記憶があるので子どもの弁当は色鮮やかなほうがいいかなと色々入れるのだが、「彩りなんて考えなくていいよ、茶色い弁当がいちばんおいしい。」と言われた。
男の子やから、肉があればいいみたい。
トマトとかいらないみたい。
そうやよねー、自分が好きなものが入ってるお弁当がいちばんおいしいよねー。
さて、明日はどんなお弁にしようかなー。