よく見えるって恥ずかしい。
わたしは近眼である。
だが、普段は眼鏡をかけない。
人の顔はぼやけて見えない時があるが、それに慣れているので大して不便だとも思わない。
眼鏡をかけると気持ち良いくらいに世界がクリアに見えて、うまく言えないのだが何だか恥ずかしい。
素っ裸で外を歩いてるようなそんな気分になる。
なのでぼやけたままで生活している。
よく見えていないので、知らないうちに目を細くして物を見て、眉間にはシワが刻み込まれている。
流石に車を運転する時は恥ずかしがってる場合ではないので眼鏡をかける。
車を降りる時に鞄に突っ込むのだが…
最近その眼鏡が見当たらないのよなー。
どこいった?わたしの眼鏡。
母さん…僕のあの眼鏡…どうしたんでしょうね?
↑これわかったら同世代!!
眼鏡がないからさ、息子のスポーツ用のゴーグルみたいなかっちょいい眼鏡借りてるの。
でもちょっと度が強いのよな…。
まぁ、そのうちどこかから出てくるか、わたしの眼鏡…
メルカリの売上で本買ったよ。
伊藤比呂美 ショローの女
閉経期もたそがれてゆく子さんもおもしろかった。
それにしても、急に寒くなったよね。
布団に電気アンカ入れて寝てるけど、夜中に喉がめちゃくちゃ渇くのよ。
枕元にペットボトルの水を置いて寝てる。
皆様、風邪など引かないようにね!