職場の男の子の話。

男の子と言っても30歳くらい。

正社員ではなくフレックス社員という名のパートである。

午後１時からの勤務なのに、よく寝坊で遅刻する。

夜９時に仕事が終わり帰宅して、ゲームしたりして寝るのは朝の５時とからしい。

だから朝のシフトは無理だと。

「朝の業務も覚えると仕事のレベルアップもできるし、給料も上がるよ。」と言ったら…

「別に今のままでいいです。ゲームに課金するくらいの給料があれば。」だって。

独身で実家暮らしで彼女もいないからそんなもんかと思うけど。

向上心がなさすぎる。

いい子だが…男としてどうなのか。

いつも読ませていただいているブログで、「結婚って何なのか」という記事があった。

わたしは１回結婚したけど…添い遂げられなかった。

結婚したのは20歳だったし、ただ「好き」という感情で一緒になって子どもができて。

元旦那は途中からお金を家に入れてくれなくなったり、アルコール依存症になったりして、気持ちが離れてしまった。

自分の見る目がなかったというよりは…自分がそうさせてしまった、という気持ちもある。

うまく言えないけど。

結婚したということは、似た者どうしというか、同じレベルの人間だったのだろう。

全く別世界のような人間どうしなら惹かれることもない、多分。

周りを見ても大体がそうかなぁと思う。

中には、「なんでこの奥さんにこの旦那さん」（またはその反対）って組み合わせもあるけどねー。

わたしはもう結婚はする気はないけど、すっごく尊敬できる人があらわれたらその気持ちも変わるかも。

尊敬できない人は無理。

ダイソーで大容量はるさめ購入。

サイズ感わかるようにドリンク置いてみた。

中国産だけど気にしない。

久々に良い天気！

仕事に行くまでの時間を有効活用しよ！！

わたしの職場スタッフの家族が、コロナ患者が出た会社で働いているらしい。

濃厚接触者ではないので職場での報告もしなくていいし、隠していた訳でもない。

それがひょんなことから明るみに出て、少し職場が揉めている。

家族が働いている職場でコロナ患者が出たら、報告すべきだ、と。

（会社としては、家族がPCR検査をした場合は報告義務あり。）

情報として知っておきたい、心構えがしたい、と。

あと、コロナにかかった子どもと同じ小学校に通ってる子を持つスタッフもいて。

その人が出勤するなら、わたしが仕事を休む！と言い出すスタッフも。

言うてることはわかる。

誰しもコロナにはなりたくない。

持病がある人、小さい子どもがいる人、それぞれ事情があるのも理解できる。

でもさ、それを言い出したら、不特定多数の人が出入りする場所で接客業してるわたしたち…いちばんリスクがあるのではなかろうか。

気をつけてマスクして手洗いしても完璧に防げるとは限らないのよ。

コロナになるときはなる。

いや、なりたくないけど。

コロナごときで人間関係ギスギスするのがいちばん嫌やん。

あ、メルカリの返品。

発送してくれたらしい。

しかも、お詫びにマスク10枚入れてくれたって。

めちゃくちゃいい人ではないか。（単純？）

物がうれしいというよりさ、気持ちがうれしいよね。

まだ食べてないけど…

三重限定！

あおさ大好き。

メルカリで返品になった換気扇。

まだ発送してくれていないみたい。

10日に「サイズが違う」と連絡があり、返品の方向で話は進んでいるのだが。

わたしが反対の立場なら11日には発送するけどなぁ。

事情はあるんだろうがやることが遅いよ。

遅くなるのは仕方ないけどその場合連絡入れてほしいわ。

やるべきことはチャッチャと！

わたしも普段はダラダラだけど、遅れたら人に迷惑かけることは早め早めに対処する。

夏休みの宿題とかは…遅かったけどね(笑)

海外ドラマ、「チャック」

シーズン４の途中まで観た。

やっと！チャックがサラにプロポーズ！！

そこまで観てちょっと疲れたので、今度は「ヒーローズリボーン」を観始めた。

同じザッカリー・リーヴァイが出てるが…当たり前だが全然違う。

同じ人物なのに役柄でこうも変わるものか。

俳優ってすごいな。

「ヒーローズリボーン」のザッカリーより、「チャック」のザッカリーのほうが断然好き。

……ということは…人を好きになる要素って…顔とかも勿論あるけどそれだけじゃなく、中身だなぁ。

いくら顔が良くて好みだとしても、それだけでは好きになることはないな。

ということを再確認した。

メルカリで前に買って読んでない本。

読み始めたが何故か進まない。

帯見たらわかるけど不倫の本です。

なんで世の中に不倫ってあるんやろう。

人の心って何故変わるんやろう。

大好きな人でも、心から消えてしまうのはどうしてかな。

それも自分自身の業やなー。

それでも性懲りもなく生きていくのだ。